2017年09月15日
9月20日の定期メンテナンスにて
一部機体のバランス調整が実施されるようです。
▼調整対象となる機体
あれ・・・今週バランス調整されたばかりですよね?
一体なにがダメだったんでしょうかねぇー(すっとぼけ)
▼サザビー
・ビーム・ショット・ライフル(TYPE-A、TYPE-B)系統
射程距離増加、連射速度増加、弾速増加
・ビーム・キャノン系統のDP増加
・腹部メガ粒子砲(TYPE A)系統
チャージを廃止し、発射間隔が短くなるよう調整
射程距離増加
・アーマー増加
・積載量増加ビーム・ショット・ライフルの性能が上がるようです。
連射速度の増加によりフルオート系のビーム・ライフルの中では
最強クラスの性能(更にH型まである)となりそうですね。
また、Type-Bも同様の調整を受けるのでそちらも注目ですね。
ようやく来るゲロビ(TYPE-A)のチャージ廃止ですが、
なんで今週の調整でやらなかったのかどうみたって皆、最初からこちらのチャージ廃止を求めていたのに・・・射程も上がるようなのでドーベン・ウルフ並になるのでしょうか。最後にアーマー・積載の増加もあり、νガンダムとは機体性能はミラーでしたが、ようやく少し差が付きそうですね。
▼バウ(グレミー機)
・シールド内蔵メガ粒子砲系統
連射速度増加、射程距離増加
・専用バトルアシストモジュールの追加
効果:シールド大破抑制、シールド耐久値増加
HBG追加しても盾すぐ壊れるから意味ない
運営「じゃあ壊れなければいいんだよな!」というアンサーでしょうか(白目)シールド内蔵メガ粒子砲の連射速度、射程距離が増加のようで、
これでガンダム5号機のハンドビームガンの上位版となりそうです。
正直、”斉射式”シールド内蔵メガ粒子砲にしてくれた方がいいような・・・これでZガンダムと渡り合えるのか不安な気持ちが大きいです。
▼トーリスリッター
・マシンキャノン系統武器の追加
おお・・・!!個人的にトーリスリッターについては過去の記事で
マシンキャノンのマガジン弾数の少なさ
これを指摘してましたが、ついにN・H・M型が来るということでしょうか。
そもそも現在のトーリスリッターにあるマシンキャノンはZガンダム3号機でいう
斉射式頭部バルカンの「F型」に当たると思われますので(※F型は存在しませんが)
恐らく現在のもより威力が下がって集弾性能・マガジン弾数が増えるタイプが実装される可能性が高いと考えています。いやそのはずだ。(願望)さて、上記のようなバランス調整が行われるようですが、
ようやくジオンにとって少し朗報
と感じざるを得ません。信じるか信じないかは貴方次第です。(キリッ)
今回はジオンだけのアッパー調整ということで、運営・開発もある程度の連邦・ジオン間における機体差の問題は認識していると思います。この調子で毎週少しずつ続けて貰いたいところです。
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