2017年09月16日
日本では全く関係ない話なのですが、中国版ガンオン(台湾版ガンオン)で
「デルタガンダム」が実装されるかも・・・という記事を書きましたが、
本機はきちんと変形機構がありそうです。
※情報が間違っている可能性があります。ご注意ください。
▼シルエットが公開されたあとの画像
画像からしてほぼ間違いなく変形出来るでしょう! さて、デルタガンダムの肝心の武装ですが、設定では以下のような武装があります。 ・60mmバルカン・ビーム・ライフル・ビーム・サーベル・ビーム・ガン うーん、いつも通り連邦のスタンダードな武装ですね。また、本機は設定では「対ビームコーティング」があるのですが、
シールドを所持しているのでビムコ盾のみの可能性もありますね。
一応全身金色ですし両方備わっている可能性も微粒子レベルで存在する!?そして今後日本に実装されるとして問題なのが
対となるジオン機体はどうなるのか
これに尽きますね。
適当な想像ですが、ここでリバウを持っていくのは早すぎる気がするので
同じ可変機を出すならバウ量産型が適当な役になりそうな気がします。
デルタガンダムは設定では百式の試作機ということで、機体性能はそこまで高い性能ではないのでは・・・という考えです(笑)
ほら、なんとなくCOST340で出てきそうな気がしませんか!?
▼バウ量産型
まだまだ日本では先の実装でしょうが期待しちゃいますね。COST380のバウを見てると量産型バウが心配ですよね。
いや、むしろ百式改と同じで強機体となる可能性があるかも!?
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