2017年10月16日
先日、Twitterにて大規模戦フィールドの
「トリントン港湾基地-重力の井戸の底で-」についてのアンケートを行ってみました。▼下図は調整されたトリントン港湾基地-重力の井戸の底で-
▼こちらがアンケート結果
Q.調整された「トリントン港湾基地-重力の井戸の底で-」の評価は?
良くなった | 17% |
どちらともいえない | 45% |
悪くなった | 38% |
結果は「どちらともいえない」が多数の結果になりました。
「良くなった」が17%、「悪くなった」が38%ということで、難しい結果となりました。
大きく変わった点はグレポイが出来なくなったことです。
本マップはグレポイが非常に重要で、中央拠点を攻撃する要となっておりました。もちろんグレポイラインを維持するための数字拠点4も重要です。これがなくなったことで大きく戦場が変ることになりました。
ここでグレポイが出来なくなって良かった人、悪かった人で分かれたかと思います。
様々な位置からグレポイを研究して人(くなたんく)が悲しみを背負ったり、逆に本拠点まで行って攻撃するのが普通だと思ってた人からすると朗報だったかもしれません。
続いての変更点は北拠点の位置が近づいたことです。
これにより北側からの拠点攻撃が前以上に早く出来るようになりました。
ただB-Y間のライン戦が数字拠点1付近でのライン戦に変わったことにより
近いのに近づけないという状況が多々あるように感じました。いっそのこと数字拠点1の壁を別の障害物に変えてもいいのかもしれないですね。または地下通路を追加するなどルートを増やしてもいいかもしれません。また、ライン戦が数字拠点1付近に移動したことにより、
これまで激戦だった数字拠点4の取り合いが無くなったように感じます。
これはグレポイが出来なくなったことも大きな要因ですね。▼現在は数字拠点4の重要性が下がったように思える。
そしてC-Z間の数字拠点がなくなったことで、
補給艦ビーコンの重要度が増し逆転勝ち等が狙えるようになった点は良いかもしれません。欲を言えばもっと障害物を置いてもいいかもしれません。別の提案ですが「水中機のレーダー以外だとレーダー範囲が減衰する」などあったら、ビーコン凸の成功率や、水中支援機の意味合いが出てくるような気がします。
今回は、まだ調整されて間もないので「初見の評価」のアンケートとなります。
今後の生まれる戦法によりまた評価が変ってくることがあるかもしれません。
皆様、アンケートのご協力ありがとうございました!
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