2017年11月20日
11月18日(土)に行われた「ガンダムオンライン宣伝部Mk-II ~全国キャラバンin名古屋~」にて
今後のアップデートについて新情報が少しだけ公開されました。
■武器属性の追加・バランス調整
▼ビーム・コーティングの調整
ビーム・コーティング系のシールドやモジュールの軽減率が一律25%になるようです。現在の軽減率は50%となっておりましたが、半減ということですね。ビーム・コーティング系のシールド持ちが多い連邦からするとこの調整はもしかしたら間接的な弱体化になるのかもしれません。
ただし、その分シールド耐久値や機体のアーマー値が増加するようです。
また、モジュール系のビーム・コーティングは現状アーマーが30%以下になると
自動的に機能を失い、アーマーを回復しても機能は復活しませんでしたが、
これからは軽減効果が永続的に得られるようになるようです。(禿げません)
これフルアーマーZZガンダムもそうなるんですよね。大丈夫か?
▼対爆装甲・実弾装甲の追加
ビーム・コーティングの対爆版・実弾版が追加されるようです。シールド、または機体に与える実弾または爆発ダメージが25%軽減されます。
つまり、「実弾(爆発)での硬い機体」が出来るようになるようですね。
そしてこちらの軽減効果も永続的に得られるようです。(禿げません)
これはまた戦場で活躍出来る期待が増えるんじゃないでしょうか。
いい加減GP02には斉射式バルカンとか付けてあげてください・・・現在この画像に出ている機体は以下の通りです。▼対爆装甲
・ガンダム NT-1(チョバム・アーマー装備)
・ガンダム試作2号機▼実弾装甲
・パワード・ジム
・ゴッグ
ただ、前回の東京キャラバンではジム・ストライカーや装甲強化型ジム、
ドム、ギャンなどの画像がありましたのでもっとあるかもしれません。
■モジュール関連のバランス調整
▼一部モジュールの性能を調整
スタン、ネットガンなどの被弾効果の時間を短縮するモジュールが追加されるようです。短縮効果やスロット数などは不明なのでまだ想像での話になりますが、
もしかしたらジ・Oには付けれない(スロット数3以上)可能性もありますね。
CT増加時間の調整ですが、モジュールを積めば積むほど時間がかかるようになるようです。
低コストでモジュールてんこ盛り機体が高コストより使い勝手がよくなってしまうためその対策として行われるようです。高コスト機は今までと変わらないようですね。
また、モジュール効果も見直しが行われるようです。
東京キャラバンでは投擲強化の調整やディフェンスモードと軽減モジュールでの重複効果の上限の設定なども発表されていましたね。こちらも導入されるかと思います。以上です。また環境が変わりそうです。
この調整は11月29日(水)アップデート予定のようです。
あと1週間ちょっと。意外とすぐですね~ スポンサーリンク
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