2016年01月04日
今回はガンダムNT-1について個人的なレビューを書きます。
個人的総評価:★★★★★
COST360/TIME490と高コストの強襲機体です。
昔は「最強機体」と言われておりましたが、現在も十分最強クラスの機体です。
COST360、TIME490とかなり重い機体ですがその分の機体性能はトップクラスで、現在でも多くの方に愛用されております。機動力は他のCOST360↑には少し劣ってしまいますが、特にシールドの耐久力は1210と高く、ビームコーティングがあり、アーマーの高さもあって耐久力は抜群に高いです。個人的に初心者向けの高COST機体では一番オススメです。以下の武装(+盾あり)でバランス175、積載最高強化で190まで上がる
主な装備は上記の腕部ガトリングガン(初期)と、ハイパーバズーカ強襲型タイプFの2つ持ちが特に多いです。
腕部ガトリングガン改良H型は扱いやすいものの威力が低く、
腕部ガトリングガン改良F型はマガジン弾数が少ないので腕部ガトリングガン(初期)が個人的には一番バランスがいいです。
腕部ガトリングガンの連射速度は1672まで上げておきましょう。
特性ですが、やはりこの機体のメイン武器はハイパーバズーカ強襲型タイプF(万バズ)なので「ロケットシューター」を狙いたいですね。次点で腕部ガトリングガンを有効に活用できる「射程補正システム」がいいと思います。戦い方はオーソドックスなハイパーバズーカ強襲型タイプFからの腕部ガトリングガンの削りが一番だと思います。腕部ガトリングガンは内臓装備で切替時間がなく追撃にはもってこいです。更に攻撃を止めることで即盾が発動することもメリットです。バトルアシストモジュールですが、
弾数が少ないのをカバーするための「弾薬補助」や
腕部ガトリングガンの命中率の底上げの「移動射撃補助」がオススメです。欠点ですが、総弾数が少なく、腕部ガトリングガンをしっかり当てないと倒し切れない場合があることです。この機体は2014年4月に登場以来、現在でも連邦機体の中では最強機体の位置におり、安定した強さがある連邦機体と言えばこの機体が一番だと思います。今回新しくCOST380の機体が出たことで、
もしかしたら今後GP落ちする可能性もあるかもしれませんね。
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