ガンダム試作4号機 : ガンオン雑記

2016年01月10日

今回はガンダム試作4号機について個人的なレビューを書きます。
個人的総評価:★★★★☆

924b90a7-s-7812354COST340/TIME400と高コストの強襲機体です。

金設計図だと強力な超高出力LBRが装備できます。

機動力はプロトタイプガンダムとほぼ同じもののブースト容量が最大で1540と動きやすい機体です。また、「シュツルム・ブースター」を装備することで宇宙では機動力トップクラスの機動力を誇ります。シールドの耐久力は910で、ビームコーティングがあります。やはり、この機体は金設計図で装備できる

超高出力LBR」があってこその機体だと思います。

それ以外でこの機体を使うぐらいならガンダムで十分です。以下の武装(+盾)でバランス140以上を確保できるガーベラ・テトラと同じで「超高出力LBR」は全強化しておくことがオススメ

武装ですが、「超高出力LBR」と「連射式ビーム・ライフルF」 or 「3点式90mmマシンガン」または「LBR(スイッチブラスト)」の2種類が良くある組み合わせだと思います。特性が「ビーム・シューター」の場合は、「超高出力LBR」と「連射式ビーム・ライフルF」がオススメで、それ以外の場合は「3点式90mmマシンガン」でもいいと思います。やはりこの機体は「超高出力LBR」をメインにするため特性は「ビーム・シューター」を狙いたいです。どちらも強いので、特性無視で使いやすいほうでも十分

戦い方ですが、基本的な立ち回りはガーベラ・テトラと一緒で奇襲タイプで戦うことをオススメします。バズーカがないため、足止めが出来ないので隠れつつ移動し、相手が近づいてきたら飛び出して超高出力LBRで削り、もし削りきれなかったらマシンガンで止めをさす感じです。※LBR(スイッチブラスト)はバズーカのようなものですが ここでは装備していないものとします。また、ライン戦になりがちな戦場では「LBR(スイッチブラスト)」が結構使えます。範囲が広く2連射できるバズーカです。欲を言えば超高出力LBR、LBR(スイッチブラスト)、連射式ビーム・ライフル or 3点式マシンガンの3種類を装備したいのですが機体バランスがきついため個人的にはオススメできません。

バトルアシストモジュールですが、

弾数が少ないのをカバーするための「弾薬補助」や

マシンガンの命中率を底上げさせる「移動射撃補助」がオススメです。

欠点ですが、金設計図でないと機体(武器)に特徴がないことです。
また超高出力LBRは射程が短くマガジン弾数が少ない点もあります。特にガーベラ・テトラの「超高出力ビーム・マシンガン」と同じように使うと相手に届ない&弾数が足りず倒しきれないことがあります。また、ガーベラ・テトラと同じように空中から地上の相手向かって超高出力LBRを撃つことが多いので、チャージ・ビームライフルやマゼラ・トップ砲には注意が必要になります。特に宇宙では「シュツルム・ブースター」をつけることでとても快適に動くことができるのが特徴です。さらにジオン側にはビームコーティングされた盾を持った機体が少ないので、防衛では活躍できる機体です。

ケンプファーとかを蒸発させたい方は是非!

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