2018年01月31日
本日のメンテナンスにて
DXガシャコンvol.53の配信が開始されました。 以下は初期能力と武装になります。
▼ガンダム AN-01 トリスタン [強襲/360/地・宇]
機体性能はガンダムNT-1より若干アーマーが低く、最高速度が高いです。その他の性能はガンダムNT-1と同等です。▼ガンダムNT-1との比較。
ビーム・ライフル(高出力)はDPは高いものの、威力が抑えられており補給可能です。
ただし、ビーム・ライフル(高出力)を装備する場合、ビーム・ライフル系とバズーカ系が装備制限がかかるため、両腕部ガトリングガンを使用する場合はゴールド設計図でないとできません。まさに、本機の能力を発揮させるにはゴールド設計図が必要ということですね。▼武装の一部
▼フルアーマーガンダムMk-Ⅱ [重撃/340/地・宇]
COST20↑のガンダムMk-Ⅲとの比較ですが、ブーストチャージ以外は全て上回っております。ガンダムMk-Ⅲとは一体何だったのか。ブーストチャージが180とフルアーマーガンダム同く低いのでブースト管理が大変そうですね。
武装は内蔵の重撃BRがあり、2タイプのチャージ式2連想ビーム・ガンとの組み合わせが強力そうですね。チャージ式2連想ビーム・ガン(最大出力)はフルチャージでDP/威力が4倍となるようです。
ただし相当当てにくいとのことです。
そして腕部グレネード・ランチャーはもしかして、ルナタンクと同様のものでしょうか・・・?
▼武装の一部
▼R・ジャジャ(トワイライトアクシズ) [強襲/360/地・宇]
機体性能はR・ジャジャより若干アーマーが低く、最高速度と積載量が高いです。その他としてブーストチャージ、緊急帰投性能も少しだけ違います。▼R・ジャジャとの比較。
▼専用モジュール「バリアブルモード(TA)」により8秒間実弾・ビームを50%軽減します。
本機の特徴として、バーザムと同様にチャージ・スタンビーム・ライフルがあり、こちらとBR、SMP(斉射)、格闘と組み合わせて戦うことが可能です。ただし、チャージ・スタンビーム・ライフルとSMP(迎撃弾)は同時装備不可のため、用途に応じて使い分けたりする必要があるかもしれません。
▼高機動型ゲルググ(ユーマ機) [強襲/340/地・宇]
同COSTの高機動型ゲルググ(VG)との比較ですが、最高速度、ブースト容量は若干高いものの、アーマーが300以上低いです。また、シールド耐久力は400高いです。このアーマーで格闘は厳しいのでは・・・と感じざるを得ません。
▼専用モジュール「青き雷光」により、格闘ダメージ・ヒット時の膠着時間が軽減されます。
武装ですが、ビームナギナタ(連撃)は固定装備となっており外すことが出来ません。
ビームナギナタ(連撃)はロックオンを行ってから攻撃することでMSや簡単な設置物をすり抜けて攻撃ができ、硬直時間が軽減されます。アクションキーで通常のものにも変更できます。▼武装の一部
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