2018年03月04日
3月7日の定期メンテナンスにて
一部機体/武器のバランス調整が実施されるようです。
調整対象となる機体は以下となります。
【地球連邦軍】
・量産型νガンダム(F装備仕様)
【ジオン】
・ヤクト・ドーガ(ギュネイ機)
▼量産型νガンダム(F装備仕様) [強襲/360/地・宇]
・ビーム・スプレーガン(掃射型) ⇒弾数:5→6 ⇒マガジン弾数:25→30
・ビーム・スプレーガン(掃射型) H
⇒弾数:6→7 ⇒マガジン弾数:30→35
・ビーム・スプレーガン(掃射型) F
⇒弾数:4→5 ⇒マガジン弾数:20→25
・武器追加
⇒頭部バルカン
⇒頭部バルカン改良H型
⇒頭部バルカン改良M型
ビーム・スプレーガンのマガジン弾数が1発増えるようです。元々ガーベラ・テトラ改の掃射より威力が高かったのですが、更にマガジン火力が上がることになりますね。ただし、射程やリロード時間はガーベラ・テトラ改のものより低い設定のままなので注意が必要ですね。そして、待望(?)の連射武器、頭部バルカンが追加されます。こちらの性能はまだ分かりませんが、νガンダムと同等のものが追加されるのではないかと予想しており、以下のような装備構成になる可能性があります。 ・頭部バルカン改良H型(またはN)・ビーム・スプレーガン(掃射型) H(またはN)
・バズーカ Or ビーム・ライフル(高出力型)
▼ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) [強襲/360/地・宇]
・ビーム・サーベル 系 ⇒「ギュネイ・ガス用特殊カスタマイズ」発動中のダッシュ攻撃の移動距離増加
・3連装ロケット・ランチャー(近接焼夷弾)
⇒効果時間の増加
特殊モード発動中はサーベルの長さが拡大しましたが、ほとんど前に進まないダッシュ格闘でした。これが移動距離が増加されます。やはりその場で振り回してもですね。なぜR・ジャジャで学ばなかったのか。
そしてアッガイ(TB)の劣化版といわれていた3連装ロケット・ランチャー(近接焼夷弾)は炎上効果時間が増加されるようです。恐らく既存の4秒から10秒への増加になるのではないでしょうか。現状、将官戦場でもたまに見かける機体であり、タイマン時の戦闘力はかなり高いです。連邦はジ・Oが少ないで、初動の拠点取り合いにはかなり活躍できていると思います。
今回の調整で使う方が増えるのか、気になるところです。
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