2018年07月04日
本日のメンテナンスにて
DXガシャコンvol.58の配信が開始されました。 以下は初期能力と武装になります。
▼デルタプラス[強襲/380/地・宇]
同コストのZガンダムとの比較ですが、アーマー・ブースト容量は若干低く、最高速度・ブーストチャージが若干高いです。それにしてもアーマーの低さがかなりネックになりそうです。専用モジュールは「バイオ・センサー」と「可変機構」です。これもZガンダムと同様です。
武装は高コスト版ビーム・ライフルFAFを超える威力・連射速度の連射タイプのビーム・ライフルを持っておりますが、この装備を外すことはできません。
また、高DPの3点式内蔵ビーム・キャノンを持っております。▼武装の一部
▼ジェスタ・キャノン [重撃/320/地・宇]
同コストのガンダムTR-1(AH)との比較ですが、アーマーが高いですがブースト容量とブーストチャージが若干低めで最高速度は同等です。専用モジュールは「対爆装甲」で爆発ダメージを25%軽減します。
出力強化型4連マルチ・ランチャーはフルチャージで威力が20%上昇し、敵機を最大2機まで貫通します。また、チャージ・ビーム・ライフルとグレネード・ランチャーは切替時間がありません。▼武装の一部
▼クシャトリヤ [重撃/380/地・宇]
同コストのクィン・マンサとの比較ですが、ブースト容量は若干クィン・マンサより高いもののアーマーが低く、ブーストチャージも若干低いです。最高速度は同等です。
専用モジュールは「Iフィールド・ジェネレーター」でビーム属性の攻撃のみに対応したガード体勢です。ただビーム・サーベルはビーム属性ではないので食らいます。
胸部メガ粒子砲は2発発射のため威力は数字の2倍です。ただ胸部マシンキャノンを除いて全体的に集弾率が低く、攻撃が当てにくい感じがします。
▼武装の一部
▼ギラ・ドーガ(フル・フロンタル専用機) [強襲/320/地・宇]
ミラー機のガンダムTR-1(ヘイズル改)との比較ですが、アーマーとシールド耐久力が若干高く、ブースト容量が若干低く、ブーストチャージは20も下がっております。
専用モジュールは「フロンタル用特殊カスタマイズ」で敵機撃破時に3秒間武器の切替速度と武器威力が上昇するようです。機体周辺に赤いエフェクトが出ます。
武装はほぼガンダムTR-1(ヘイズル改)ですがQSがなかったり、 全弾発射BMGの射程が短かったりと劣化しているような感じがしますが、スタンの範囲は本機体の方が優れております。▼武装の一部
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