2018年07月16日
7月18日（水）の定期メンテナンスにて大規模戦フィールド
「ニューヤーク-塵煙の激闘-」の調整が行われるようです。
こちらは約2ヶ月前の5月16日の定期メンテナンスにて大幅に調整されたマップです。再び調整が入ることになりました。
[調整内容]
▼地下への入り口の位置を調整します。
▼地下エリアの形状を一部調整します。
▼リペアポッドの位置を調整します。
▼本拠点A/Bおよび本拠点X/Y周辺の建物の配置を一部調整します。
▼数字拠点3周辺建物の配置を一部調整します。
▼地下エリアのオブジェクトの配置を一部調整します。
▼戦術支援に「強襲艦」を追加します。
▼戦戦術支援「サブフライトシステム」について本拠点BおよびY周辺の要請位置を削除します。
▼エース特務指令の稼働時間を変更します。
▼ニューヤーク拠点配置パターン
上図より、一番変わっているのでは本拠点YBの前にあった地下通路の出口が、本拠点の真下まで移動しています。また、中央のオブジェクトの配置が全体的に変更されています。
▼地下への入り口の位置を調整、地下エリアの一部形状を変更
出口までの一本道が長くなりそうです。この調整の意図はなんでしょうか・・・？
▼リペアポッドの位置を調整
▼本拠点周辺の建物の配置を一部調整
拠点の周辺がスッキリしています。防衛しやすいかもしれません。
▼数字拠点3周辺の建物を一部調整
建物を「壁」として使い勝手が良くなるかもしれないですね。▼強襲艦の追加
これは戦術の幅が広がると思うので個人的には歓迎です。ただ最近はすぐに墜ちますが・・・。
エース特務指令の稼動時間が変更されることで、時間の都合で中央より奥までいけなかったエースの稼動範囲が広がるのではないかと思います。（さすがに稼働時間が短くなることは無いはず）
これにより３－Y・３－B間で良くあるライン戦が一気に変わってくるかもしれません。また強襲艦の追加も合わさって南北の重要度も多少なり上がるでしょう。 
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