2018年09月23日
9月22日(土)に第4回目となる各陣営のランキング上位者のみが参加することができる「ランカーバトル」が行われました。
今回の勝者は連邦でした!
▼以下は結果です
本当にギリギリの差で、最後までどちらが勝つのかわからない試合でした。 ▼戦場は「ニューヤーク-塵煙の激闘-」でした。
▼戦闘の流れとしては以下のような感じでした。
・19:20 初動は中央3の取り合いを連邦が制すが、ジオンのBネズが決まる
・18:00 ジオンがゲージ優勢のまま中央でのKD戦、ゲージ差が縮まっていく
・17:00 ジオンのB、Cネズが決まり再びジオンがゲージ優勢
・15:00 中央でのKD戦が続く。中央拠点はずっと連邦が維持
・13:00 ジオンのBネズが少し成功する。ゲージはジオン優勢
・12:00 連邦はジオンの中央拠点前まで押し込むが拠点までは届かず
・11:00 中央でのKD戦で少しずつゲージ差が縮まっていくがジオン優勢
・10:00 ジオンのBネズが決まり、再び少しゲージ差が開く。
・08:00 中央でのKD戦で少しずつゲージ差が縮まっていくがジオン優勢
・06:00 中央でのKD戦で少しずつゲージ差が縮まっていく
・05:30 ゲージ差が無くなる
・04:00 連邦がゲージ差が優勢となる
・03:00 ジオンのAネズが入り、再びゲージが拮抗する
・02:00 中央でのKD戦、まだジオン優勢。
・01:00 連邦の中央での押し込みで若干連邦がゲージ優勢となる
・~ 怒涛の攻防が展開。ゲージは逆転したりと凄まじく変動する展開に
・00:10 連邦の押し込みが強く、連邦がジオンの本拠点に入る
連邦が常時中央数字拠点3を押さえていたものの、ジオンのネズミと徹底した防衛でゲージ的にはジオンが優勢状態だったのですが、広いスペースを生かしたユニコーンによるKD戦でジワジワとゲージ差は詰まっていきました。そして最後の最後で連邦の押し込みでやられてしまった感じですね。
特に最後の1分間は怒涛の展開でしたね。また、SFSでの拠点凸はどちらもほぼ決まっていなかったですね。
管理人は当たり前ですが、ランキングにすら入れませんでした。なので参加出来ず。残当。
相変わらずの紅白射撃合戦。
10月バランスの調整でどこまで変わるのか・・・以上となります。
次回はどうなるでしょうか?
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