2018年10月30日
10月29日(月)に行われた「ガンダムオンライン宣伝部Mk-II」にてDXガシャコンVOL.62の新機体情報が少しだけ公開されました。
DXガシャコンVOL.62は10月31日(水)配信です。
【注意】
公開された情報を元に管理人が勝手にまとめ・推測したものです。
実際のものとは異なる場合がございます。ご注意ください。
▼ナラティブガンダム B装備 [強襲/380/地・宇]
RX-93 νガンダムの前にサイコフレーム試験機として開発された経緯をもつ。背部に有線式遠隔攻撃端末2機を搭載したバックパックを装備している。
背部の有線式武器はインコムのようですが、通常のビーム兵器して使用出来る武装があるのよで、ひとまずは安心ですね。アーマー部分に記述されている「B-PACKS」は本機の特徴で、専用モジュールだと思われます。常時発動でダメージが15%軽減され、ダウンゲージも25%カットされます。また相手のシールドへのダメージが増加するという3つの特徴があります。シールド耐久が2050と高く、アーマーもユニコーンガンダムクラスだと思われます。また、機体サイズからしてダウンゲージレベルは2以上の可能性があるので強固な感じがしますね。▼この状態だと有線式に見えませんね。
▼武装(一部)
・インコム(4点・低威力・高DP)
・インコム(2点・高ダメージ)・シールドミサイル(4点)・シールドミサイル(2点)・バルカン・インコム(通常の誘導式)・ビームサーベル
▼ジェスタ シェザール隊仕様 C班装備 [強襲/340/地・宇]
『不死鳥狩り』作戦にてシェザール隊が使用したジェスタ。作戦の役割に応じて装備が変更されており、C班装備機は捕獲用のキャプチャーガンを携行している。
想像通りキャプチャーガンはネットガンで、かなり当てやすく見えました。また、ビームライフルが少し尖っているタイプになっており、FAは連射速度が高い分射程が短く、SAは連射できない分射程が長いという点がほかの機体の切替式BRと比べて特徴が顕著のようです。アーマーは他の同コストの機体と比べると少しだけ低い設定になっている感じがします。▼結構素直に飛ぶネットガンですね。
▼武装(一部)
・ビームライフル(FA/SA切替式)
・ビームサーベル・キャプチャーガン(ネットガン、弾数1/2)・バルカン・シールドランチャー(2連グレ)・ハンドグレネイド
▼シナンジュ・スタイン [強襲/380/地・宇]
『UC計画』においてサイコフレームの強度・追従性のテスト機として開発された試作MS。U.C.0094、地球連邦宇宙軍所属のクラップ級巡洋艦ウンカイで輸送中に強奪されたとされている。
ファッ!?スタン・スロウ・炎上無効化!?
デバフ系のストレスマッハの方には朗報じゃないでしょうか。そして残念ながらインテンション・オートマチック・システムはないようです。また、機体サイズの割りにアーマーはZガンダムと同程度と低く、対ユニコーンガンダムを考えると物足りない感じになるかもしれません。ただ新機体であるクロスボーンのシザーアンカーやジェスタ シェザール隊仕様 C班装備のキャプチャーガンは無効化となるのでその点は脅威となるでしょう。▼もうこれジオンだけで「紅白」できますね。バイバイ連邦。
▼武装(一部)
・ハイビームライフル(高コス版FA)
・高出力ハイビームライフル(盾貫通、Zのハイメガの低射程・高威力版?)
・グレネードランチャー(4点、BRについているので内蔵?) ・バルカン・ビームサーベル
・ロケットバズーカ(ユニコのバズMと同等?効果範囲が広い?)
▼ギラ・ズール(ナラティブVer.) [強襲/300/地・宇]
ギラ・ドーガに代わるネオ・ジオン軍の次期主力MSとしてアナハイム・エレクトロニクス社で開発が進められていた量産型MS。
COST300のようですが最高速度は結構高めの設定がされているようで、使い勝手の良い格闘機になるんじゃないかなと思いました。また、本機はシールドがありません。シュツルムファウストは高DP&高速弾&補給可能のようですが、威力はそこまで高くないと思われます。▼ナギナタのD格は結構当てやすいかもしれません
▼武装(一部)
・ビームマシンガン(FA)
・ビームマシンガン(6発全弾発射・低威力・高DP)・ビームナギナタ・ビームホーク(D格2段)
・シュツルムファウスト(高DP、高速弾、補給可)
・ハンドグレネイド
上記の新機体は10月31日(水)に実装です!
どうなるか楽しみですね!
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