2018年11月23日
11月23日(金)に行われた「ガンダムオンライン宣伝部Mk-II」にてDXガシャコンVOL.63の新機体情報が少しだけ公開されました。
DXガシャコンVOL.63は11月28日(水)配信です。
【注意】
公開された情報を元に管理人が勝手にまとめ・推測したものです。
実際のものとは異なる場合がございます。ご注意ください。
[2018.11.24 追記]
ご指摘された説明の間違いを訂正しました。
▼武者頑駄無 [強襲/360/地・宇]
「SDガンダム30周年」を記念して「武者頑駄無」がガンダムオンラインに見参! 腰に構えた太刀「日輪丸」や、槍「散光丸」を構え、ガンオンの戦場を斬り開く!
こ、こいつに刃物を向けちゃ駄目だ・・・!
本機の特性として格闘武器をもってアクションを起こしていない場合、相手の格闘攻撃を無効化して自動的にカウンターを行うことが出来る(移動中も発動)ようです。後ろから格闘されようが、クロボンのスタン⇒格闘されようが、覚醒ジオに斬られようが無効化してカウンターします。ただし発動にはブーストゲージを消費するため、ブーストゲージ切れ・スロウ(ネット弾)の状態では発動しないようです。また、格闘などのアクションを行っている場合も発動しません。機体性能は分かりませんが、アーマーもかなり高く、射撃武器である種子島も実弾版劣化ビーム・マグナムのような感じで、更にショットガンタイプもあり汎用性が高そうに感じられました。
▼格闘武器を持っていれば、相手の格闘攻撃を無効化して自動カウンター
▼武装(一部)
・種子島(実弾ビームマグナム系?)
・種子島(実弾ショットガン)
・日輪丸(高DP射撃、格闘反撃機能)
・散光丸(D格2段格闘、格闘反撃機能)
・電光丸(ナギナタ、格闘反撃機能?)
▼ゼク・アイン(第1種兵装) [強襲/300/地・宇]
地球連邦軍がジオン公国軍から接収した施設と技術を基に製造したゼク・アインのビーム兵器携帯仕様。月面降下のために両肩にプロペラント・タンクが装備されている。
COST300ですが機動力が高めに設定されているようです。武器はかなり基本的な装備になっており、癖がなさそうな機体です。アクションキー長押しで5秒間最高速度が上昇し、被DPダメージが軽減する機能(再使用不可)があるようです。ただし効果終了後は重度のオーバーヒート状態になります。 ▼移動はホバータイプだが、移動しやすいみたいです。
▼武装(一部)
・ビームライフルFA
・ビームライフルSA
・グレネードランチャー(BRと切替時間なし)・クレイバズーカ・ビームサーベル・マルチミサイルランチャー(6連ロケ) ▼武者頑駄無摩亜屈 [強襲/360/地・宇]
「SDガンダム30周年」を記念して「武者頑駄無摩亜屈」も参上! 太刀を二刀に構えた「虎鉄丸」を振りかざし、ガンオンに推して参る!
コイツも格闘は無効化されるぞ!
武者頑駄無の殆どミラー機でした。ただし射撃武器はビーム系となっており、ビムコ盾持ちの多い連邦相手だと不利なんじゃないかと思えました。だが設定通りだから仕方ないのかもしれない。また、説明に格闘攻撃を当てると硬直時間が減少する性能を持つとあることから、コンカスのような特性が本機には付いているかと思われます。▼右図はカウンターを食らった場合の見え方。
▼武装(一部)
・昇竜丸(ビームマグナム系?)
・昇竜丸(ビームショットガン)
・虎徹丸(高DP射撃、格闘反撃機能)
・虎徹丸(2刀流、D格2段格闘、格闘反撃機能)
・閃光丸(ナギナタ、格闘反撃機能?)
▼ゼク・アイン(第3種兵装) [強襲/300/地・宇]
地球連邦軍がジオン公国軍から接収した施設と技術を基に製造したゼク・アインの要塞戦仕様。実体弾によるマシンガンやバズーカなどを装備し、両肩のラッチにマガジンドラムを搭載する。
機体性能は分かりませんでした。連邦のものと比べて若干最高速度が低い分、若干アーマーが高いなどといった程度の違いが有るかと思われます。アクションキー長押しで15秒間実弾・爆風に対する防御力が上昇し、被DPダメージが軽減する機能(再使用30秒)があるようです。こちらは終了時はオーバーヒート状態にはなりません。▼デカイ。マシンガンは普通のFAタイプなので自動全弾発射ではありません。
▼武装(一部)
・FAマシンガン(300発、リロード無し)
・バズーカ(単ミサのようなもの)・クラブ(高威力、シュツのようなもの)・ビームサーベル 上記の新機体は11月28日(水)に実装です!
どうなるか楽しみですね!
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