2019年06月09日
6月5日(水)に行われた定期メンテナンス後に、今後のアップデートで調整対象となる機体が公開されました。
▼調整対象機体:地球連邦軍
・νガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型)
・Zガンダム
・Ex-Sガンダム
・ガンダム[THE ORIGIN]
・ガンダム
・リ・ガズィ
・スレイヴ・レイス
・ジェガン(エコーズ仕様)
連邦は使っているのを稀にしか見ないνガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型)が強化調整となるようです。また、ZガンダムやEx-Sガンダムはこれでもかと再々々度目くらいの強化調整となってるんじゃないでしょうか。エースコンバット機である一発屋のリ・ガズィの強化も気になります。スレイヴ・レイスは「偽装伝達装置」が実装されるんじゃないかと噂されていたり・・・?
▼調整対象機体:ジオン
・フルアーマー・ユニコーンガンダム
・クシャトリヤ・リペアード
・キュベレイ
・クシャトリヤ
・シャア専用ザクII[THE ORIGIN]
・高機動型ゲルググ
・ズサ(袖付き仕様機)
・ザクIII
・マラサイ(ジオン軍残党機)
・ガザC
目玉(?)は何と言ってもフルアーマー・ユニコーンガンダムの強化でしょう。個人的には現時点でも”擦り性能“であれば最高クラスかと思われるので、折角のフルアーマーなのに全く目立っていない火力面が強化されるのではないかと思います。キュベレイも何度目の強化なのか分かりませんが、やはりDP軽減がないと前に出て戦える機体じゃないですよね。これはプルキュベ以外のキュベレイに言える事ではあるのですが。ガザCは紫の方で、COST260の低コスト重撃機体なのでどう強化されるのか注目したいですね。
▼お口ビームマン(嘲笑)は果たして使えるようになるか!?
▼オマケ
乞うご期待!
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