2019年12月22日
12月21日(土)に第19回目となる各陣営のランキング上位者のみが参加することができる「ランカーバトル」が行われました。
今回の勝者はジオンでした!
▼以下は結果です
連邦 :本拠点=43.01%、総MS撃破=48.69%
ジオン:本拠点=54.44%、総MS撃破=45.56%
ギリギリジオンの勝利!総MS撃破数は連邦が3%ほど上回っていましたが、拠点ダメージはジオンが10%以上の差をつける結果となりました。上位数名の拠点ダメージが5万以上と凄まじい数値となっており、この拠点を殴った上位数名が大きく勝敗を分けたと言っていいんじゃないでしょうか。
▼マップ「ニューヤーク-塵煙の激闘-」
初動はジオンが中央数字拠点3を取り、連邦が北側からX-Y本拠点に向かいます。その間にも南側や地下からはネズミ機体が本拠点を狙った動きをしていました。その後、連邦が本拠点防衛に向かっているジオンから中央数字拠点3を取り返します。これにより初動は連邦が有利となりました。そこからは主に3-Y間のライン戦とその隙を狙ったお互いの本拠点ネズミがメインとなります。そしてネズミによりゲージ差はほとんどなくなりました。その後ジオンが中央数字拠点3を取り返し、3-B間のライン戦となります。この時点でもまだ連邦がギリギリ有利な状態でした。続いてジオンが数字拠点2取りまで行きますが、すぐに連邦に取り返されます。この時点で戦力ゲージはほぼ同等となり、3-B間のライン戦となります。その後もネズミにより戦況が変わる状態となりますが、ジオンが押し込みだしゲージ差はジオンが有利となります。その後は連邦が押し返して数字拠点3を取り返しますが、ネズミの影響で戦力ゲージがほとんどなかっためカウンターできずに終了となりました。
ネズミ機体ブラビ/袖ガザDは現役!
今回はネズミ凸戦場だったのではないかと思います。そこで主に活躍していたのはハンブラビ、ストライカー・カスタム、F91、デルタガンダム、ガザD(袖付き仕様機)、イフリート・シュナイド、ビギナ・ギナ、リバウなどです。もちろんライン戦も非常に重要であり、ここで負けてしまうと本拠点まで簡単に押されて破壊されてしまいます。味方にライン戦を任せている分、本拠点を殴ることで貢献が出来るかに限るということでしょう。
▼本拠点ダメージ9万超えの「伝説のコッペパン」様の動画
これが最後の連邦・ジオンでのランカーバトルとなりました。次回からはオーダーとリベリオンという新勢力(アナザー参戦)でのランカーバトルとなります。
ランカーバトル参加者の皆さん、お疲れ様でした!!
スポンサーリンク
Amazon | ||||||||