1月15日実施予定のバランス調整について : ガンオン雑記

▼実施日

1月15日定期メンテナンス時

▼調整項目

・功績評価関連の調整

・一部機体の個別調整

◇功績評価関連の調整

▼功績評価による機体再選択時間短縮効果の一部調整

功績評価にて「金」を取得した際に機体再選択時間を短縮する機能に関して、機体コスト340および360の再選択時間減少量を増加します。

金貢献による再出撃時間の短縮はCOST340で80秒、COST360で90秒だったのですが、再出撃時間減少量が増加、つまり早くなるということでしょう。これでよりネズミ機体(ブラビ/ガザD/エクシア)が増えることにないそうですね。(恐しい)

▼一部行動による功績評価の増加量を調整

戦闘復帰など一部の支援行動によって得られる功績評価の判定値を増加します。

これは恐らく支援機で味方機を復活させることによって、これまで以上に金貢献が獲得されやすくなるということでしょう。支援機を使う方が増えるかもしれないですね。

▼一部武器のロックオン距離による性能補正における集弾性能に関する調整

ロックオンマーカーが赤色の状態で攻撃すると集弾性能が向上する効果があります。以下の武器にはこの集弾性能向上効果が適用されないよう変更し、ロックオンマーカーが赤色の状態で攻撃しても以前のように一定範囲に弾頭が拡散するようにします。

・対象武器

 イフリート・ナハト  :拡散式コールド・クナイ

 イフリート・シュナイド:拡散式ヒート・ダート(投擲)

拡散式なのに赤ロックオンによって拡散されなくなってしまったことから変更が行われるのでしょう。ただ拡散式系を使っている方を殆ど見ないので、どうなるかですね。

◇一部機体の個別調整

チャージ・ビーム・ライフル
 DP:765 ⇒ 875

今週修正されたチャージ・ビーム・ライフルの赤ロックオンの射程距離の同じように一斉射撃の赤ロックオンの射程距離が伸びた事で組み合わせた戦いが出来ると思われます。(※金図限定) 追加のクレイ・バズーカはZ型ということで近距離高DP型が追加されるのではないかと思います。同じく追加のナギナタDⅡ式はD格二弾になるかもしれませんね。固有モジュールは撃破時に一定時間最高速度が上がる程度と予想。活躍できるかは追加される格闘武器によると思います。 「シュツルム・ブースター」装備時の最高速度増加により、宇宙MAPでの最高速度が大きく上がるようです。また連射式ビーム・ライフルの火力も上がります。ゲロビ、ショットガンを持っており連射式武器もある・・・宇宙MAPで見る機会が増えるかもしれません。 高速ダッシュの回数が1回増え、撃破時の即時リロードが付くことにより継続戦闘能力が上がると思われます。機体性能は元々良い機体なのですが・・・。 指揮ジムと同じようなモーションだったD格が改良型のみ変わるようです。当てやすいモーションになると良いですね。追加される固有モジュールはウィークシューターみたいなものでしょうか? 最高速度と照射系の威力をもっと上げてくれれば・・・。現状プレイヤースキルが高い人でないと全く活躍出来ない機体なので、これだけだと全く変わらないと思います。 念願(?)のガンダム試作4号機と同じ武器が!?とはいえ宇宙での最高速度はガンダム試作4号機と大きく引き離されてしまいました。 威力が20倍?!・・・誤表記ではない?
ただビーム・ナギナタ(滞空)は弾補給不可の武器のため使い切りとなりますが弾数は20発と多いです。今回の調整により箱拠点内でのナギナタ(滞空)防衛や凸がどの程度になるかでしょう。 追加武器のハイド・ボンブtypeZ次第でしょう。Zということで近距離高DP型のような気がします。ニードル・ミサイルの威力が若干上がるようですが、この程度でいいのでしょうか?

最高速度の増加によってジオンの低COSTショットガン持ち機体として価値が上がるかと思います。パンチマンの判定が拡張されることで格闘でのワンチャンも狙いやすくなるといいですね。

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