2020年06月22日
6月20日(土)に第25回目となる各陣営のランキング上位者のみが参加することができる「ランカーバトル」が行われました。
今回の勝者はオーダーでした!
▼以下は結果です
オーダー :本拠点=59.13%、総MS撃破=40.87%
リベリオン:本拠点=32.84%、総MS撃破=42.10%
オーダー、3連敗を見事阻止。凸を阻止できなかった時点で今回はゴースティングされてないとみていいのですかね・・・?▼マップ「サイド7 -ガンダム大地に立つ!!-」
今回のオーダーは後期ジムよりも大量の強化型ZZを持ってきた!リベリオンもアンネマンサとアヴァランチエクシア大量だった!
初動はどちらも中央数字拠点3へ向かい、中央数字拠点3を押さえたのは高速移動が出来るイフシュナを使ったリベリオンでした。その後すぐにオーダーが中央数字拠点を取るべく前に出て、中央数字拠点3を押さえることに成功しました。しばらくは中央を安定させようとするオーダーと奪い返すためのリベリオンとの中央での激戦となります。その隙を見てリベリオンのネズミがオーダーの中央本拠点Bを攻撃して戦力ゲージはほぼ拮抗した状態となりました。そして中央数字拠点付近を安定させたオーダーが5-3間・2-3間でのライン戦となります。その後、南北補給が出てオーダーが中央数字拠点3を捨て一気に南本拠点Zに凸を行い、この攻撃によってオーダーはリベリオンの南本拠点Zを破壊しました。リベリオンも北・南とどちらにも攻撃を行いますが、戦力ゲージは大きくオーダーが優勢となりました。凸を終わらせたオーダーが再び中央数字拠点3にむかい、1-3間でのライン戦となります。その隙にどちらも本拠点ネズミによって少しずつ戦力ゲージを削っていきます。リベリオンが数字拠点1を押さえますがそのまま押し込むことは出来ず、逆にオーダーの少人数の本拠点X凸が決まり戦力ゲージを減らされます。1-3間のライン戦とネズミによる攻撃が続き、そして補給の出現に合わせててリベリオンが一気にオーダーの北本拠点Aへの凸を行います。しかし大きくダメージを与えたものの、本拠点を破壊することは出来ませんでしたが、数字拠点1を抑えたため、ABー1間でのライン戦となります。またこの時点でオーダーはリベリオンのネズミによってレーダーが少なくなっており、リベリオンのネズミがかなり通りやすくなりました。最後は隙をみてオーダーが取った南数字拠点5から本拠点Yへの攻撃を行いリベリオンの戦力ゲージがなくなり終了しました。 南北の補給でポイントを稼ごうとする人がいない理想的な戦場だった・・・こんなに補給をしゃぶらない戦場ある?って感じの戦場でした。どちらもポイントよりきちんと勝つために動いていたと思います。普通はこれがあるべき姿のはずなんですよね・・・。オーダーは大量の強化型ZZが復活し、IWSPの時代は完全に終わったかのような感じでした。また前回よりもGP01の配備数の増えておりました。リベリオンは相変わらずの大量のアヴァランチエクシア、時点でアンネマンサが多い状態でした。また、低コストとしてはザクⅡS型(重撃装備)が後期ジムと同じくらい配備されていたようです。赤ロックオン調整によって凸機体としてはブラビ、ガザDはもちろんのこと、F91、ビギナ・ギナが増えており拠点も殴れていることから復権しているとみていいでしょう。今月にフリーダムとダブルオーの登場によって使う機体が大きく変わる可能性があります。
ランカーバトル参加者の皆さん、お疲れ様でした!!
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