2016年06月11日
今回はZガンダムについて個人的なレビューを書きます。
個人的総評価:★★★★★
COST380/TIME590と百式と同様に最高コストの強襲機体です。
金設計図では連射式腕部グレネード・ランチャー(炸裂弾)が装備できます。
COST:380、M-COST:10とかなり重い機体です。TIMEも590となっており、再使用に約10分かかります。シールド耐久力は1210とガンダムNT-1同様、高い耐久力+ビームコーティングと高性能ですが、シールドを外すことができません。機体性能はほぼガンダム試作3号機と同等ですがウェイブ・ライダー形態へと変形可能で、
変形時は最大速度が約1410と百式以上になります。
また、変形時はブースト消費が減るため長く移動できます。
2016/6/8の機体調整により以下の武器に調整がかかりました。
武器 | 修正前 | 修正後 |
ハイパー・メガ・ランチャー | 8500 | 9500 |
ハイパー・メガ・ランチャー(ブラスト弾) | 6000 | 7000 |
ハイパー・メガ・ランチャー(ブラスト弾)M | 4000 | 4500 |
ハイパー・メガ・ランチャー(ブラスト弾)F | 10000 | 11000 |
腕部グレネード・ランチャー(炸裂弾) | 3500 | 4000 |
腕部グレネード・ランチャー(炸裂弾)M | 2500 | 3000 |
腕部グレネード・ランチャー(炸裂弾)F | 4500 | 5000 |
基本的な装備ですが以下の組み合わせが多いです。「頭部バルカン」or「ビーム・ライフルFA」「ハイパー・メガ・ランチャー」or「ハイパー・メガ・ランチャー(ブラスト弾)F」
「連射式腕部グレネード・ランチャー(炸裂弾)」
機体特性「ビームシューター」の方がよく使っている構成。
バランスは140以上を確保できる。
機体特性「ビームシューター」が最も発揮できる装備構成。
バランスは100以下になってしまう。
機体特性「ロケットシューター」が最も発揮できる装備構成。
こちらもバランスは140を確保にできる。
基本的な戦い方としては以下のような感じになります。
【特性:ビームシューターの場合】
1.ハイパー・メガ・ランチャーでの よろけ・撃ち落しからの追撃。2.連射式腕部グレネード・ランチャー(炸裂弾)での 怯み・撃ち落しからの追撃。
【特性:ロケットシューターの場合】
1.連射式腕部グレネード・ランチャー(炸裂弾)での よろけ・撃ち落しからの追撃。2.「ハイパー・メガ・ランチャー(ブラスト弾)F」での よろけ・撃ち落しからの追撃。
ハイパー・メガ・ランチャーですが、
弾速は相当早いものの、集弾性能がかなり悪く
近距離での撃ち落しが基本となります。
特性「ビームシューター」と組み合わせると高威力となります。
弾速が2016/6/8にて強化され、ロックオンを強化しておくことでロックオン>射撃での命中がより楽になりました。更に威力も強化されたため、万バズクラスの威力となりました。
ハイパー・メガ・ランチャー(ブラスト弾)Fですが、
2016/6/8にて万バズを超える威力11000と強力なものになりました。
使い方は基本的なバズーカFと同じですが、
特性「ロケットシューター」Lv.3では威力が13200となり
ほぼ全ての機体から地上でのよろけを狙うことができます。
腕部グレネード・ランチャー(炸裂弾)は基本的に180mmキャノン(マゼラ・トップ砲)と同じです。
内臓武器のため切替時間がなくすぐさま攻撃しやすいです。
連射式の場合は1クリックで2発発射されるため強力です。特性「ロケットシューター」と組み合わせると地上でのよろけが狙えます。
バトルアシストモジュールですが、元の再出撃時間が
高すぎるため装備しなくていいと思います。
欠点ですが、機体性能が360コスト機体とほぼ同等なことです。
また他の機体より少し大きくて目立つので狙われやすいです。しかしながら2016/06/08にて武器が強化されたため、機体性能はこれぐらいで十分かと思うほどになりました。ハイパー・メガ・ランチャーの命中率・威力が格段と上がり、ブラスト弾も地上よろけが容易に狙えるようになりました。更にハイパー・メガ・ランチャー系統を装備中でも
シールド防御が発動することからガンダムNT-1とほぼ同等の
耐久力の高さを発揮できるようになりました。
百式とは別の強さを持った機体となりました。高コスト・高再出撃時間がネックですが、
それだけの価値がある機体となったかと思います。
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